こんにちは!Spark! English Academyのナキャン美奈子です。

Spark!がスタートして、3ヶ月が過ぎました。

初めは少し緊張していた子どもたちも、今では教室に入るなり笑顔。英語の時間を楽しみにしていてくれる様子が伝わってきます。

1・2年生クラス

英語の歌とカレンダータイム

レッスンの始まりは、英語の歌から。先生の真似をして、自然と体が動き出します。身振りや手振りを交えながら歌う姿は、本当に楽しそうです。

続くカレンダータイムでは、1日から31日までの「序数」を使って日にちを数えます。

「first, second, third…」

毎週繰り返し取り組む中で、子どもたちは驚くほど上手に言えるようになってきました。「歌の次はカレンダー」と毎回同じ流れで進むことで、安心してレッスンに取り組めるようです。

フォニックスと文字練習

フォニックスでは、「文字の練習」も大切にしています。

まずはお手本を見ながら、指で空中に書く「空書き」。文字の形を意識できたら、ホワイトボードに大きく書いたり、小さく書いたりして感覚を掴みます。

文字の形が安定してきたら、鉛筆で2線、さらに書けそうな子は4線に書きます。

「“h” は高いところまで伸びるんだっけ?」
「“d” ってどこから書き始めるの?」

低学年の子どもたちにとって、英語の文字を書くのは意外と難しいものです。

だからこそ、一人ひとりのペースに合わせながら、基礎を丁寧に積み重ねています。

英語の音を聞き分ける力、育っています

この3か月で特に大きな成長を感じるのが、英語の音を聞き分ける力です。

例えば、先生が “end” と言って、「最後の音は何かな?」と問いかけると、

「/d/!」
「最後の音!」

と、すぐに答えられる子が増えてきました。

英語には、日本語にはない細かな音の違いがたくさんあります。そのため、日本人にとって英語の音を聞き分けることは簡単ではありません。

レッスンで繰り返し練習する中で、子どもたちは一つひとつの音に耳を傾け、聞き分けられるようになってきています。

英語の音を聞き分ける力は、「読む力」や「書く力」の土台をつくる大切な要素です。

大人気の Picture Bingo

そして、クラスで一番盛り上がるのが「Picture Bingo」です。

bear, star, ant, snake など、12枚の絵が並んだシートを前に、「1ビンゴ!」 「わたし、3ビンゴ!」 と大盛り上がり。

夢中になって遊んでいるうちに、自然と単語の読み方と意味を覚えてしまうのが、このゲームのいいところ。「今日もビンゴやりたい!」 そんなリクエストが聞こえてくるたびに、うれしくなります。

ナキャン先生

低学年のうちは、「楽しい!」がいちばんの栄養です。歌やゲームで遊んでいるように見えて、読み書きの土台が少しずつ育っていますので、安心して見守ってあげてくださいね。

3〜5年生クラス

Jolly Phonics Big Bookでの発見

Jolly Phonics Big Bookを開くと、子どもたちは絵をじっくりと見ながら、気づいたことを次々に教えてくれます。

「Flower!」 「Spiderもいるよ!」

「先生、ヤギって英語で何て言うの?」

英語だけでなく、絵に描かれた外国の風景や暮らしにも興味をもちながら、本当によく観察しています。

外国の文化にふれる「お話」タイム

「お話」の時間では、英語だけでなく、外国の文化にもふれています。

イギリスには紅茶の文化があり、広く親しまれていること。夕食に lamb(仔羊) を食べることがあること。小学校の Sports Day(運動会) が日本のものとはずいぶん違うこと……。

「へぇ〜!」

驚きの声が、教室に響きます。

外国には、日本とは違う文化や習慣があることを知るのも、英語を学ぶ魅力のひとつですね。

Word Bingoや英語カルタに挑戦

3〜5年生は、チャレンジが大好き。

読める単語が増えてきたので、Word Bingo(文字のビンゴ)」や「英語カルタ」にも挑戦。

ゲームが始まると、教室の温度が少し上がったように感じるほど夢中になり、50分の授業があっという間に過ぎていきます。

「英語って面白い。」

「もっとできるようになりたい。」

そんな気持ちを、子どもたちの真剣な表情や眼差しから感じます。

ナキャン先生

「もっとできるようになりたい」という自発的な気持ちは、何よりの宝物だと思います。お子さんが英語の話をしてくれたら、ぜひ「すごいね!」と聞いてあげてくださいね。

おわりに

これからも、子どもたち一人ひとりの「できた!」を大切にしながら、英語が好きになる時間を積み重ねていきたいと思います。