
「この単語、習ったけど、……読めない。」
実は、よく聞く言葉です。
一生懸命覚えた単語なのに、少し時間がたつと忘れてしまう。
「テスト前だから、覚えなくちゃ!」と、
時間がたつと忘れてしまうから、また一から暗記する。
―これって、子どもにとっては、なかなか大変ですよね。

では、もし、「初めて見る単語でも、読める」ようになったらどうでしょう?
Spark!が「読む力」を大切にしている理由は、ここにあります。
「単語学習をもっとラクに!」

英語を学んでいくと、たくさんの単語に出会います。
小・中学校の間に扱う英単語は、およそ2,200~2,500語。
一つずつ、つづりと読み方を覚えていくのは、子どもにとってかなりの負担です。
実は、英語の文字と音のルールを覚えると、読むのがとてもラクになるんです。
たとえば、
lake make
この2つの単語を見てみましょう。
「どうして a は『ア』ではなく、『エイ』と読むの?」
「最後の e は、どうして読まないの?」
実は、hop over e というルールがあります。
語尾の e は音を出さず、ひとつ前の子音を飛び越えて(hop over)、その先にある母音の読み方を変えます。
たとえば lake。
最後の e は k を飛び越えて、a に魔法をかけます。

すると、a は「ア」ではなく「エイ」に変わります。
lake → レイク make → メイク cake → ケイク
このように、e を飛び越えた先の母音の読み方が変わるのです。
こうした文字と音のルールを知っていれば、初めて見る単語でも、読み方を予想できるようになります。

「読み方のルール」と聞くと難しく感じるかもしれませんが、お子さんが一つひとつの単語を覚える負担を減らしてあげられる、とても心強い力なんですよ。
中学校の英単語の約7割が、読めるようになる

Spark!が大切にしているのは、「自分で読む力」を子どもたち自身が身につけることです。
「はじめてのジョリーフォニックス1・2」の内容をしっかり身につけると、日本の中学校で学習する英単語の約7割を、暗記に頼らず自分で読めるようになるという調査結果があります。※
自分で読めると、単語が増えれば、単語を暗記する負担が大きく減ります。
その分、ほかの教科の勉強をしたり、スポーツをしたり、好きなことを楽しんだり。
自分の時間を、もっと有効に使うことができます。
※約7割の調査結果については、
「山下桂世子先生「フォニックスとは − シンセティック・フォニックス −」をご覧ください。

一度身についた「読む力」は、なくなってしまうものではありません。私はこの力こそ、お子さんが将来ずっと使い続けられる財産だと思っています。
読む力は、技能(スキル)です。読む力を、学び続ける力につなげたい。

英語の学習が進むほど、「自分で読めること」の大切さは大きくなります。
だからSpark!では、「読める」だけでなく、単語を聞いて、意味がわかることを意識してレッスンを行なっています。
絵本や遊びを通して、単語の知識も増やします。
読む力は、技能(スキル)です。
身につけるには、時間をかけて、繰り返し練習することが必要なのです。
知らなかった単語が読めた。
読めなかった文章が読めた。
絵本のストーリー内容がわかった。
そんな小さな「できた!」が、1つずつ増えていく。
そして、「英語って、おもしろい!」と、思う瞬間がある。
Spark!は、そんな瞬間を大切にしています。
子どもたちには、英語を学ぶ一つひとつの過程を楽しんでほしい。
そして、力をつけてほしい。
Spark!の理念は、「学校で困らない英語の土台をつくる」こと。
その先にある「自分で学び続けていく力」へとつながるように。
Spark!は、今日もその土台を、丁寧に育てていきます。